冷めたいご飯を食べて、誰かの笑顔を見て、すべてを残して、冷たくなった指先がこころまで冷やしているようです、僕はいつも目を逸らしてる、手放しで甘えられるくらいに、安心できる誰か、ほしいと思う、ほしくないと思う、それじゃあだめだって知ってるよ、
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